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知っておきたい圧迫骨折に有効な治療法と手術方法

圧迫骨折時の治療法と手術の種類について解説しています。

圧迫骨折の治療法は2択[保存療法or手術療法]

圧迫骨折になった場合、現在の医学では多くの場合、先ずは保存療法で治療することになります。

詳しくは後述する各ページで解説していきますが、保存療法は安静にして圧迫骨折の経過をみていく治療法になります。

保存治療では通常、コルセット等と平行して、鎮痛薬の投与によって痛みを和らげる方法も採用されています。

これに対して骨折後2~3ヶ月程度過ぎても痛みが残っている場合や、脊椎が変形をしてきた場合などには、手術療法が検討されます。

手術療法には、一般に圧迫骨折の箇所が2か所以内の場合に適用となる経皮的椎体形成術(BKP、PVP)等があります。また、脊椎が変形をしてきた場合などには椎体形成術に後方進入椎体固定術等を併用する手術方法等が検討されます。

変形の状況によっては椎間板を除去して椎体を固定する方法であるTLIF、PLIF及びXLIFといった方法がとられる場合もあります。

病院によって治療方針が異なるので断定はできませんが、一般的に言えば3椎間以上の場合で保存療法では治療が難しいと判断された場合、また2椎間以内であってもBKPによる手術ができない場合は、固定術がとられることが多いようです。

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